デンタルフロスとの出会い
突然ですが、皆さんフロスを使っていらっしゃいますか❓
そもそもフロスをご存じないという方もいらっしゃるかもしれませんので、
簡単にご説明致しますと、歯と歯の隙間に合成繊維等の糸を用いて、歯と歯の
隙間に溜まったプラーク(歯垢)を除去するものです。
gontaroはデンタルフロスを25歳位の時から使用しております。
当時通っていたデンタルクリニックの根暗な歯科医師が
と言いながら、そのデンタルフロスを使ってgontaroの歯の隙間に溜まった
プラークを取ってくれました。
いやぁそれが結構取れるもんでして、驚いたのを覚えております(゚Д゚)
歯垢が残っていると虫歯の原因ダゼ
よく犬歯の奥側の歯が銀歯になっていたり、歯が無かったりする人がいます。
個人的な推測ですが、おそらく歯と歯の間の歯垢が溜まって、虫歯となり、
銀歯をするに至ったのか、もしくは歯が抜けてしまったのだと思います。
ちなみに虫歯の90%が歯と歯の隙間から発生するみたいです😱
あと個人的な推測ですが、歯が抜けていると顔が歪んでくるように感じます。
また、歯が抜けていると実年齢に比べて、老けて見えるようにも感じます。
gontaroお薦めのデンタルフロスはこれ一択
gontaroもう10年以上愛用しているデンタルフロスは
ウルトラフロス(LION製) M(普通タイプ)です。
ウルトラフロスの良いところ
- フロスの要と言える繊維の量が多く、しかも丈夫で長持ち
- 独自のY字型ホルダーが様々な部位に対応し、使用しやすい
- 丈夫なので、洗って何度も使えます
デンタルフロスも慣れればクセになる
gontaroは、このウルトラフロスを職場、自宅、車の中、時にはスーツの
ポケットに入れて、常に常備しております。
食後、意識的にウルトラフロスを用いて、歯垢を取り除く習慣を付ければ、
やらないとむしろ気持ち悪いまでになってきます。
それくらい、ウルトラフロスは歯垢を除去してくれるのです。
もし、歯と歯の隙間に溜まった歯垢を放置し続けると、いずれ酸化し、
虫歯へと一直線だと思います。
是非、ウルトラフロスを使ってみて下さい😀