２０１９年７月 バンコク・パタヤ旅行記 其の⑤

さて、 FAHRENHEIT を出たgontaroが次に向かった先はこちらです。

時刻は２１時３０分でございます。

SAPPHIRE CLUBへ行く

SAPPHIRE CLUB（サファイアクラブ）でございます。

過去３回程来ております。

コヨーテ約１５名程の交替だったと記憶しております。

相変わらず店内はファランカスタマーがメニーメニーでございます。

席は店内右側ステージ奥方向へと案内されます。ドラフトビールを注文し、
店内を眺めますが、この日はgontaroのアンテナに反応する嬢がおりません(T^T)
年末年始に来た時には、スゲータイプの嬢が一名いたのですが、タイミングを
逃してしまい一緒に飲めなかったことを思い出しました。

Living Dolls Show Caseでブサカワデックと再会

Living Dolls Show Caseにやって参りました。

時刻は恐らく２２時を過ぎていたと思われます。

店内に入りますとステージに約１２～３名程の嬢がおり、カスタマーは殆どおり
ません（大丈夫なのかな🤔）。

gontaroの大好物なブサカワデック（Mちゃん）がgontaroに気づき、

とハグをしてくれました。

まずは、年末年始に会った時に酔った勢いでしてしまった無礼をMちゃんに
詫びます。

特に怒っている様子もなく、Mちゃんは隣に座ってくれて一緒に飲んでくれました。が･･・

なんか暇なせいか、店内にいるデックや嬢達をgontaroの周りにつけてきます。

あっでもgontaroの意識があるうちに、Mちゃんにセクハラしておいたので、
ノープロブレムでございます。

最後の方はテキーラも出てきて、gontaroは安定のワケ分からなくなっておりました。

お会計は覚えておりませんが、数千バーツは払ったと思います。

なんかちょっとLiving Dolls Show Caseは風前の灯火なので頑張って営業して
いて欲しいです。

CRAZY HOUSEでPB

もうマオマオ状態でgontaroがやって来ましたのは、CRAZY HOUSEでございます。

初めての訪問となります。

時刻は１時を過ぎております。

CRAZY HOUSEは然程大きくなく、店内は１０名程の嬢が踊っております。

入って右側の席に案内され、センソムソーダを飲んでおりました。

大分、刈り取られた感はありましたが、ステージ上にいた可愛げな嬢をとなり
につけて飲んでおりました。

暫くするとママさんらしき人がやって来て、

するとママさんと嬢が話をしております。

するとママさんが店内から別の子を連れて来てくれて、gontaroの右隣に座らせ
ました。

かなりマオっておりましたgontaroには、その子が森星似のカワイイ子（以下、Ｋ嬢）に
見えました。

後々それは単なる思い出補正であることが判明するのですが･･･

ママさんの言うプライス（PB代＋チップ）だと若干心許ない所持金でありました。

gontaroは、ママさんにトータル○○○○バーツであればショートでPBする旨を
伝えると、ママさんとＫ嬢が話しており、Ｋ嬢もそれに納得したみたいでした。

思いの外すんなり通ったので拍子抜けしながら、Ｋ嬢が私服に着替えてくるのを
待ち、その後バイタクでホテルへと帰りました。

ホテルに到着してＫ嬢と

毎回思うのですが、あんなに酔っ払っても無事ホテルまで帰って来られている
ので不思議です。

あっそれは一緒にホテルまで付き添ってくれる嬢のお陰でもありますね。

Ｋ嬢は、今思えば顔はいま○○でしたが、あれダメ、これダメとかプレイの制限が
なくて良い子だったなぁ～🤔と思っております。

あっこれも思い出補正か･･･(ﾟoﾟ;

つづく(*^o^*)