２０１９年年末年始 バンコク・パタヤ旅行記 其の⑩

パタヤを出発する日

パタヤ最終日、バンコクへの移動日でございます。

１０時頃起床し、シャワーを浴び、荷物をパッキングします📦

でもって、シーナリーシティーホテルに泊まっていたＳさんを迎えに行き、

スリープウィズミー パタヤのgontaroの部屋にＳさんのスーツケースをとりあえず置いておきます。

オールパタヤさんのタクシーが来るのが１２時なので、それまでの間、スリープウィズミー パタヤ近く

にありますJASMINE COFFEEで食事をしました🍽

あんまりお腹空いていなかったので、軽めのランチです。

バンコクへ移動🚖

ホテルに１１時５０分頃戻ると、既にオールパタヤさんのタクシーが来ておりました🚖

タクシーの車内でパタヤでの出来事を思い出しながら、バンコクへと向かうのでした。

パタヤを出発し、２時間程でバンコク スクンビットエリアのホテルに到着しました。

今回宿泊するホテルはこちらです。

レガシーエクスプレス スクンビットでございます。

あっ結論から申し上げますとこちらのホテルはあまりお薦め致しません。

いつもはよりナナプラザに近い、グランド５ホテル＆プラザ スクンビットに宿泊する

のですが、今回は滞在時間が短い（深夜チェックアウト）ということで、宿代をケチったら

設備の古さとかで参ってしまいました･･･😭

立地はナナプラザまで徒歩圏なので、許容範囲ですが･･･古いですからねぇ～～😓

バンコク自由行動＆MBKへ行く

ホテルにチェックインをし、少し休んでから、MBKに行こう❗と思いつき、バンコクの知り合い嬢（以下、Ｖ嬢）と

二人でMBKに行きました🚶

Ｓさんとは別行動でございます。

パタヤでも行ってみたいと思いつつ、なかなか一緒に行ってくれる機会・嬢を見出せず、

行けない状態でありました。

ミロのパウダーとチョコレートソースがかかっているやつをチョイスしました。

サイズはベビーサイズです。

Ｖ嬢はなんかパンケーキみたいなのを食べておりました🎂

after you メチャクチャお薦めです。

Ｐちゃんからの電話

ホテルに戻って一人寛いでいると、タイ人元カノＰちゃんからの電話が鳴ります📲

後々、この選択がベストであったと思い返すのでした👍

やって来ましたナナプラザ

時刻は２０時少し前でございます⏰

２３時チェックアウトなので、時間的な猶予はあまりありません･･･⏰

有名店から攻めようと思いまして、まずは

RAINBOW２

時間的早かったのか、お正月明けだからなのか、あまり嬢数が多くなかったのとgontaroのタイプの嬢が

おりません･･･😭

ソーダをワンドリンク飲んで移動

RAINBOW４

RAINBOW２と比較すると嬢数も多く、選べる嬢も居たと思います。

ステージ脇で待機している嬢が時折、gontaroを見て、ニヤリ😏してきます

ふとステージに目をやると

早速、呼び寄せて、隣についてもらいます。

話していて、性格は良さそうな子でしたが、途中から元彼がイープンだの･･･という話題になって

若干重たくなってきましたので、チェックビンして退散🏃

GEISHAに行く

お次は、GEISHAに行ってみました。

初訪でございます🍸

ステージ上の嬢数は６名程です･･･。

ちょうど、その時チャイニーズカップル👫がやって来ましたので、そのタイミングでチェックビン＆退散🏃

『B』のつくお店で幻級の嬢と遭遇(ﾟДﾟ)

時刻は２１時を過ぎております。

あまり期待せずに入った『B店』、こちらは嬢数も多く、カスタマーもメニーメニーでございます👯

遠目にステージを眺めながら、ソーダを飲んでおりますと、これまでステージ上にいなかった嬢が

加わっております。

gontaroと嬢との距離は１２㍍程離れていたので、その距離から分かる範囲での判断でしたが、

大至急、近くにいたデックに

すると、ステージから降りてきた嬢（以下、Ｌ嬢）がgontaroの席にやって来てくれます。

迅速にＬ嬢をハントしてくれたデックにチップ１００バーツを差し上げます👍

Ｌ嬢を見かけた他のイープンカスタマー達も『なんなんあのカワイイ子(ﾟДﾟ)』と

Ｌ嬢のカワイさに振り返ります。

なんか良く分からないけど、そういうシステムなのかなと思い🆗

と軽くワイをしてくれました。

とgontaroが言うと、Ｌ嬢は笑って

と返してくれました😀

Ｌ嬢は前田敦子似で、接客態度も明るく、笑うと白い歯が見えるのが印象的でした。

gontaroは浮かれながらＬ嬢とトークをしていると、ママさんらしき人がＰＢを促す手振りをしてきます。

また、gontaroの斜め前方方向に居た、イープンカスタマー達はgontaroがＬ嬢を

リリースしないかと虎視眈々と狙っております🐺

そう考えたgontaroはすぐにＰＢを決意、ショートの金額３５００バーツを支払います。

と言い残し、奥へと消えていきました。

その様子を見ていた、イープンカスタマー達は諦めたのかお店を出ていきました。

つづく(*^▽^*)