タイ旅行記 2018年6月 其の⑤

二回目のタイ旅行が一週間後に迫ってきておりますが、荷造りを全くして
おりません。大丈夫かな?

まっいいですけど。

さて、タイ滞在4日目も晴天でございます。

3泊お世話になりましたこちらのホテルともお別れです。

あの~次回来る時までにホテルのWi-Fi何とかしておいていただけますか?

ホテルの前でPちゃんがタクシーを5台目で捕まえてくれました。

今日はパタヤに向かうこととなります♪

gontaro
楽しかったバンコクまたねぇ~~♪最終日また来るけど。

これから向かう先はモーチット駅近くにありますPちゃんのお友達のコンドミニアムです。

そうです、あのめっちゃ高いシャンパンを頼んだ子の家です。

gontaro
(心の中)Pちゃんと二人で旅行したいんだけどなぁ~、よく付いてくるなぁ~♪仕事してないのかな?

まぁPちゃんとずっと二人だけでも僕自身のナイトライフの行動に制限がされますので、
お友達が来てくれた方が注意が散漫になり助かる面もあるのでよしとします。

それに今回のパタヤ行きもPちゃんの友達が車で乗せていってくれるみたいなので・・・。

まずはランチということで、近くの地元食堂でご飯を食べます。

gontaro
大丈夫かなぁ~?お腹痛くならないかなぁ~?

こちらでの食事が腹痛にならないかとても心配しました。

なんせgontaroはひ弱なオヤヂですからね。

美味しかったですよ♪つくねっぽいものと春雨とネギが入ってました。量は少量です。

Pちゃん
gontaroおかわりする?
gontaro
美味しかったけど、もうお腹いっぱいだから大丈夫♪

食堂の前の通りの様子です。ローカル感出てますね。

ランチを済ませた後は、Pちゃんのお友達の車でブ~~~ンっとパタヤに向けて出発です♪

途中、SA(サービスエリア)?みたいなところで休憩。なんか面白いですね。

Pちゃんはここでもタイのお弁当みたいなのを買って食べてました。

車を2時間程走らせるとパタヤに到着しました!

早速、ホテルにチェックインしました♪

Pちゃんと僕が一緒の部屋で、Pちゃんの友達は別の部屋となっております。

タオルで作ったゾウがかわいいですね♪

僕の勝手な希望でWS(ウォーキングストリート)近くのホテルを予約しましたので、
共用施設や眺望は期待出来ないものでしたが、部屋は綺麗で快適でした。

室内にランドリーもありますよ♪Pちゃんが僕のものを洗濯してくれました。

白いハンカチが洗剤の影響でかピンク色になりましたけど・・・。

ちょっとエアコンがうるさかったかなぁ~♪でも便利で快適です。

チェックインしたのが14時頃でしたでしょうか、ちょっと疲れたので、荷ほどきをしたり、
寝たりしてました。

ちょっと散歩がてら近くのセブンイレブンに寄って、お菓子とメッチャ甘いカフェオレを
買ってきて、ホテルで一人食べながらテレビ観ておりました。
Pちゃんは友達の部屋に遊びに行っております。

タイ語のドラマ意味不明ですが、まぁ暇つぶしにはなりますね。

左側のポテチみたいなのは美味しかったですけど、真ん中のノリみたいなのは
gontaroの口には合いませんでした。

16時頃、Pちゃんが友達と僕の部屋に戻ってきました。

Pちゃん
gontaro、お腹空いた。ご飯行く?
gontaro
うん、そうだね、どっか行こうか?

海沿いを歩きながら、ご飯を食べるところを探します。

パタヤの海ってそんなに綺麗なものでは無いのですね。

まっgontaroは海水浴や日焼けに興味が無いので、どうでもいいですけど。

Pちゃん達は浜辺のビーチパラソルの下、ご飯を食べられる所に連れて行ってくれました。

Pちゃんはココナッツを飲んでおりました。冷えてて美味しいです。

gontaroはビールです。本当に幸せです♪

本当にのどかで幸せな時間を過ごすことが出来ました。
こんな時間がずっと続いたらいいのにと思いました。

20代、30代の自分に言いたいです「くだらんパチンコやら飲み会にお金使ってないで、
タイに行っとけ!」とね(t_t)

過ぎ去った時間や若さはもう取り戻せないのですから・・・。

Pちゃんがタイに帰省する際に「gontaroも一緒に行く?」と何回も言われてたのに、
何で行かなかったのだろうと今になって激しく後悔しております。

蟹の臭いにつられてハエがメチャンコやってきて、それを振り払うのにひと苦労でした(t_t)

僕の希望で頼んだ白身魚です。意外とデカイ~~、でも美味しかったですよ。

なんか夜になったら、Pちゃんの友達がもう一人来るとのことです(゚◇゚)ガーン

gontaro
よく付いてくるなぁ~、大人しく仕事してればいいのに~♪

まっ僕がWSで遊んでいる時にPちゃんの相手してくれるからいいか。

食事を済ませた後はホテルに帰って、夜まで体力温存の為寝てました。

つづく