タイ旅行記 2018年8月 其の④

朝方7時頃

Fちゃん
gontaro、私帰るね。
gontaro
※&?#$¥・・・?

ちょうど深い眠りについていた時に声を掛けられたので、自分が今タイにいるのか
日本にいるのか訳分からない状態で、現状を把握するまでに時間を要しました。

gontaro
Fちゃん帰るの?あっそうだお金・・・。

慌てて自分のバックから財布を取り出し、Fちゃんにロングのお金を払います。
が、1000バーツ程足りません。

gontaro
Fちゃんゴメン(o_ _)o1000バーツ足りないから、今日お店行った時渡すね。
Fちゃん
OK、待ってるナ~~♪

Fちゃんを見送った後、再び深い眠りにつきました。

(心の中)とりあえず今自分がいるところがパタヤで良かった。

10時頃起きて、シャワーを浴び、荷物をまとめて、スーツケースと共に
フロントに向かいます。
まだ朝食の時間に間に合ったので、軽く朝食を済ませ、チェックアウトしました。

今回宿泊しましたAsana Hotel & Residenceさんはとても快適でした。

スーツケースを引きながら、WS近くへの移動中、マッサージ(健全)を受けたく
なりましたので、サイアムマッサージさんにやってきました。

パタヤで健全マッサージなんで初めての経験でしたので、とりあえずフットマッサージ
(1時間 200バーツ)をお願いしました。

とても気持ちよくてスマホを弄りながら、ウトウトしてしまいました。

gontaro
WSにも近いし、親切だから明日も明後日も来ようっと♪

今日からお世話になるホテルへの移動中、パタヤの小学校をパチリ。

WS近くのW14ホテルさんに到着しました。

こちらは前回の包帯時にもお世話になったホテルなのです。

14時チェックインですが、12時過ぎでもチェックインさせて下さいました。

有難うございます。

gontaro
前回、Pちゃんと泊まった部屋の隣の部屋だなぁ~~~♪

部屋で荷物を広げたり、少しゴロゴロしたりして過ごします。

外は晴天です。14時近くになり、どこか行こうかなぁという気分になりました。

gontaro
そうだ!ソイ6に行ってみよう。

gontaro
暑いから涼しくソイ6まで移動したいなぁ~~。

とりあえずWS近くでタクシーの値段交渉をし、ソイ6まで連れて行ってもらいました。

タクシーの運ちゃんが移動中の車内で「ソイ6は昼間っからカワイイ女の子がいっぱいだよ~♪
あんたも好きだねぇ~~(^▽^)」みたいなことを言われたので『ヘケケ♪』って答えておきました。

ソイ6に初めてやってきました。

とりあえずソイ6をビーチロード沿いまで歩いてみました。

意外にも昼間から沢山の嬢達がソイ6沿いに面したカウンターに腰掛けながら、
ジロジロ見てきます。そして、声を掛けられ、中には店の中まで引きずり込もう
とする子もおります。

gontaro
なんなん、これ!でも悪い気はしないなぁ~~~ヘケケ♪
お嬢さんパンツ見えてますよ~~~♪エロいわ~~~♪

ビーチロード沿いまで歩き、再度今まで歩いてきた道を戻ってみました。

嬢の質はWSに比べれば劣りますが、WSとは違った雰囲気が新鮮で楽しいです。

ソイ6のとあるお店に思いつきで入ってみました。

ドリンクオーダーを取りに来てくれた子(以下、A嬢 秋元才加似で小柄)が隣に
ついてくれて色々と話しかけてくれます。

慣れてくると段々ベタベタしてきて、妹みたいで可愛くなってきました。

後からやってきたファランが別の女の子とベタベタしていたと思ったら、
いなくなってしまったので、A嬢に

gontaro
さっきのファラン達どこ行ったの?
A嬢
(エロい笑みを浮かべながら)あ~Go upしたのよ♪
あのファラン毎日来て、上でズコズコやってるのよ~変態でしょ~~♪

と楽しげに話すので、gontaroもエロ楽しくなってきてしまいました。

まぁgontaroも変態なのでGo upでズコズコは大変興味がありますが、こうして
カワイイ嬢と飲みながらバカ話するのも楽しく感じられました。

gontaro
ソイ6はマヂで面白いなぁ~、お店も沢山あるし、飽きないゾ!

今日は朝食もフルーツだけだったし、空きっ腹と寝不足もあったので、A嬢には
また来るねと伝えて、近くのマックで涼むことにしました。

時刻は16時位です。アイドルタイムのせいか、お客はプンプイファラン1名のみです。

このプンプイファラン、食べ終えて一旦お店を出たと思ったら、再び舞い戻り、また
ハンバーガーを頬張っておりました。

gontaro
どんだけマック好きなんだよ!

gontaroの食べたチーズバーガーは冷めておりました、マズッ(`Д´)

gontaro
ちょっと疲れたから、ホテルで仮眠しようっと。

つづく